2015/04/15

パリで南米お刺身。

パリに来て本格的なエスニックが食べられるのはとても嬉しい事なのですが、さらに今まで知らなかった料理に出会うことが多々有ります。

今回ご紹介したいのは南米はペルーのお刺身、Ceviche(セビーチェ)。セビーチェは、生のお魚をライムなどのジュースでマリネした料理。その専門店がパリにあるとのことで連れて行って頂いたのでございます。

場所はおいしいもの通りのMontorgueil通りエリア。お洒落な方たちが集まっておりました。アラカルトでのオーダーでしたが、ランチセットが断然お得!

いろいろなお魚のマリネがありました。

お肉のカルパッチョも2種類ほど。

パンも美味しかったです〜。

わたくしが気に入ってしまったのは、お芋とチェダーチーズのピュレ。間違いありませぬ。

こちらもういっちょお魚のセヴィーチェ。ニンニクが効いていました。

ランチメニューは、セヴィーチェ、パン、ピュレ、デザートのセット。広々とした店内なのでベビーカーも余裕で入れそうでした。一つ難点は、、、お昼が混んでいるのに対してサーヴィスがちょっと遅いこと。仲良しとゆーっくりおしゃべりしながら、が良いと思われます!




全体的にさっぱり〜。夏にも良さそうな
セヴィーチェでした。

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