リヨンへプチバカンス グルメ編〜伝統料理編〜

３月３日、ひな祭りの残りのおちらしを頂きながら、おはようございます！さてーリヨンレポートもこちらでおしまいでございます。最後にどどーんと、リヨンで食べた伝統料理の数々を記しておきたいと思います。

そう、今回は敢えてお参り（＝ボキューズ氏のレストランへ行くこと。）はせず、郷土料理を楽しみたい、というオットの希望がありましてBouchonいう居酒屋巡りをしたのであります。Bouchon Lyonnaisという商工会議所の認定証があって、評判の良いレストランを３つ巡りました。

印象としましては、ちょっとわたくしの胃には重かった。。。涙　毎晩胃薬を２つのみ、消化を促しながら頂きまして。お写真を見ていただくとよーくわかると思いますので、ばーっと載せてみます。

３つのレストランに共通していたのは、赤いギンガムチェックの布のナフキンが置いてあったこと。可愛らしかったandお洗濯が大変だろうな、、、と。　　　　　　　　　

最初に行ったレストランは、長テーブルにみんなで詰めて座り、ボールに大量に盛られた７種類のアントレを分けっこしながら頂き、メインを待つタイプ。

安定のポテトサラダにもしっかりお肉入り。

こちらお通しです。

いただいたものをばーっと載せてみましょう。嗚呼お腹が既に一杯になってきました。。。

　　　　　　

　　　　　　

フランスに来てから、胃袋が大きくなり確実にサイズもアップしております。いけない、こんなのではいけない！！！という感じで、リヨン食い倒れレポートはこちらにて終了です。（最後いい加減）




リヨンから戻った後は、しばらく
素うどん生活でございました。

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