パリで、などという大袈裟な話でもないのですが、先日オットがヨーグルトを作りました。
その数日前にビオのお店だったかな、彼はどこかで粉類を買って来まして、今思えばそれはヨーグルトを作る菌だったのかなあ。
ある朝起きたら、飲むヨーグルトと食べるヨーグルトが冷蔵庫に並んでいたという。
温度の差でこの様なテクスチャーの違いが出るのですなあ。なかなかまろやかで、美味しくてあっという間になくなってしまいました。
わたくしは作る過程なども一切見てないのでたいした記事でもないのですが、良いですねえ。結構ヨーグルト作成マシーンをお持ちのフランス人家庭が多い気がします。
また作ってもらおう。。。
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