フランスでは昨日2月2日はクレープを食べる日だった模様です。お友達ママン達に教えてもらいました。そういえば毎年教えてもらって慌てて食べていた様な。クレープの日って一体なんでしょうか。
2月2日は、カトリックの宗教儀式として「聖母マリアの清めの祝日」とされており、La Chandeleur (ロウソクのお祭り)と呼ばれておるそうです。宗教的意味は置いておいて、何故この日にクレープを食べるのか、と言いますと。クレープ=まるくて黄色い=お日様を連想させる=春よ来い!という説、等々色々とあるそうです。へええええ!
調べて分かったのですが、クレープを焼く際にコインを握りながら焼くと1年ラッキーなんだとか。もう食べ終わっちゃったから既に遅しであります。
という訳で、昨日我が家でも夫がクレープを焼きました。Memeは彼の作るクレープが世界で一番!と言ってマス。世界って大きく出たもんだ、。確かにバターのしたたる非常に美味しいハイカロリークレープであります。ちなみに、マルシェで焼いているクレープが一番☆だったのですが彼が作り始めたとたんに買わなくなりました。
彼はこの本のレシピを使っている模様です。
2月2日は、カトリックの宗教儀式として「聖母マリアの清めの祝日」とされており、La Chandeleur (ロウソクのお祭り)と呼ばれておるそうです。宗教的意味は置いておいて、何故この日にクレープを食べるのか、と言いますと。クレープ=まるくて黄色い=お日様を連想させる=春よ来い!という説、等々色々とあるそうです。へええええ!
調べて分かったのですが、クレープを焼く際にコインを握りながら焼くと1年ラッキーなんだとか。もう食べ終わっちゃったから既に遅しであります。
という訳で、昨日我が家でも夫がクレープを焼きました。Memeは彼の作るクレープが世界で一番!と言ってマス。世界って大きく出たもんだ、。確かにバターのしたたる非常に美味しいハイカロリークレープであります。ちなみに、マルシェで焼いているクレープが一番☆だったのですが彼が作り始めたとたんに買わなくなりました。
彼はこの本のレシピを使っている模様です。
写真お借りしました。
ちなみにパリでクレープを食べに行くならモンパルナス駅界隈がお勧めです。何故かというと、この駅はブルターニュ方面へ行く電車が乗り入れており、昔沢山のブルターニュクレープのお店が出来たからなのよおおってお友達ママンが教えてくれました。そのときはガレットとキャラメルクレープとシードルのセットを食べ、非常に満腹だったのを覚えております。しかも13ユーロ程度と非常にお得であったのを記憶しております。
さー今日は節分ですね!豆まきのお豆をゲットするのを忘れたので、レンズ豆をまく予定であります。
レンズ豆でも鬼は出て行ってくれるんだろうか、、。
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