Memeには今は必要のないのですが、ベベ連れパリのを想定し驚いた離乳食コーナーの事をちょっと書いてみます。
これは良くあるね、すりつぶした果物(りんご、もも、イチゴ味)。でもこの瓶の大きさがですね、、。ご飯ですよをちょっと大きくした位に、とにかく、えっ!て量だったのです。
こちらのママンに聞いてみると、やはり離乳食は手作り派(しかもビオ)って方もいるし、んもー仕事で忙しかったから売ってるのを買ってたわっていう方も。日本と同じですな。でもすりつぶしたおかゆの代わりにバゲットなのね。
Monopirxなど大抵のスーパーには離乳食も売っているのですけれど、驚くのがその量。これ、一回で食べきりますでしょうか。っていう大きさなのですよ。比較出来る様に写真を撮れば良かったねえ。これ、大人のお茶碗一杯分くらいありますわ。12ヶ月用で。
8ヶ月で既にクスクスを召し上がる。
これは一体なんだろ、、、。子供用乳製品食べ物?ささっと写真を撮ったけれど、よく見るとビスケット味の他にチョコレート、キャラメル味もありそうな。6ヶ月用。
お出かけ先で粉ミをささっと作ってらっしゃるベベ連れママンを良く見かけます。これもきっと日本と同じだね。
幼稚園のお出かけには良くこれを持って来る様に言われました。コンポートあボワーといって、要はリンゴのピュレです。リンゴ+イチゴ、バナナ、果ては期間限定でミラベル味などのコンビネーションも。最初は珍しくて色々味を試してみたものですが、どっちかというと日本のウィダーインゼリーの方が良いなあ、、、と。
以上簡単ですが、パリの離乳食情報でした。。。
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